皇帝ペンギン /リュック・ジャケ

皇帝ペンギン プレミアム・エディション

Gyaoでやっていたので、観てみました。

南極で皇帝ペンギンの生態を追ったフランスのドキュメンタリーです。
「行進」というのが一つのキーワードになって、ペンギン間の愛や生き様を、圧倒されるような壮大な自然を背景に映しています。

感想は以下の通り。

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ザ・コーポレーション

ザ・コーポレーション

時間がなくてあんまりちゃんと観ていないのだけれど、
ちょっと怒りがこみ上げてくるような映画。
何でかって、資本主義の実体が浮き彫りになってるから。
「企業」をサイコパス（精神病質者）として、問題に迫っていきます。

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ドゥ・ザ・ライト・シング / スパイク・リー

ドゥ・ザ・ライト・シング

正しいことをしろ！！

というタイトルのこの映画。
スパイク・リー監督の力作です。
ただおバカなことをしまくっている映画と思ったらとんでもない。
テーマはとってもシリアスなんです。

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セットイットオフ / ゲーリー・グレー

Set It Off

舞台はロサンゼルス。4人の女性が銀行強盗を決行する話。

フランキー：元銀行員。知り合いのダニエルが銀行強盗を起こし、目の前で射殺される。知り合いだという理由で解雇される。後に清掃会社に勤める。

ストーニー：清掃会社に勤めている。体を売ってでも弟の大学進学費用を稼いだが、警察が弟を銀行強盗の犯人と勘違いし射殺する。後にハーバード大学出身の黒人男性キースと知り合い恋に落ちる。

クレオ：レズビアン。清掃会社に勤めている。男勝りな性格だが、仲間思いで優しい。

T.T：幼い息子がいる。清掃会社に勤めている。子守を雇えない理由で息子を職場に連れてきたが、そこで息子が事故にあう。そのために児童局に保護された息子を取り戻すためにお金を必要としている。


感想は以下の通り。

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雨月物語 / 溝口健二

雨月物語

ようやく観ました、溝口健二の『雨月物語』。
53年ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した作品です。

戦は人を変える・・という話から、男女の愛憎を描き出しています。

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