時間がなくてあんまりちゃんと観ていないのだけれど、
ちょっと怒りがこみ上げてくるような映画。
何でかって、資本主義の実体が浮き彫りになってるから。
「企業」をサイコパス(精神病質者)として、問題に迫っていきます。
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最近話題になっている「株式会社は誰のものか?」っていう論争。
そのなぞめいた株式会社なるものは、資本主義という相棒に守られ、グローバルなレヴェルで世界をのっとってきた。
ちょっと目を向けると、いろんなカラクリが分かってきます。
今回のメモはかなり雑なのですが、ご容赦を・・・
もいっかいみて、書き直そう!
それまではあまり参考にせず・・・・
- 米企業がナチスをサポート・ファンタオレンジはドイツ人のために作られた
- ボリビア・・・米企業Bechtel社が水の使用権を買取。雨水も民営化に。
- IBM・・・パンチカードでユダヤ人を管理→収益回復
- フォード・・・欠陥があってもリコールしなかった→死亡者がでる。金・・・ 賠償金<リコール。
- ジャップ(日本人)をDDTで家畜のように消毒しているところを広告として利用。