被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか

被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか

２００６年３月の時点で「被爆者健康手帳」（条件を満たした上で被爆した人に都道府県知事が交付するもの）
を持っている人は全国で２５万９５５６人です。

ところがそのうちで原爆症の認定を受けているのはわずか2280人。

つまり、原爆症と認定されているのは全被爆者の０．７％ほどになります。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

以下にメモを残しておこうと思います。

･･･続きを読みましょう。

タピオカ（とアボカド）が好きっ！！

青山通りの交差点前に、クアイナというハワイアンなお店があります。

11月10日、わたしはアボカドがとにかく好きなので、アボカドサンドウィッチをそこで注文しました。

すんごい量のアボカドです。びっくり！



アンド、新商品のMOMI TEAも注文。
これは、タピオカがたぁっぷり入ったミルクティー！
写真には、タピオカのお姿が見えないけれど、ものすごい入っています。
モチモチしておいちーーーー！


そして注文した品を抱えて、友達と代々木公園でピクニックしに行きました。
その日は晴れていて、とっても気持ちよく、おいしくいただきました。

アボカドとタピオカだけはやめられません・・


それも、タピオカはでっかいやつじゃないと駄目です。
白くて小さいのはつまらん！

ということで、今日は友達と表参道エチカの中にある[「VIETNAMESE CYCLO（ベトナミーズ シクロ）」へ・・

なんとここ、タピオカのジュースが30種も揃っているのです！

天国！



そしてそしてー！

タピオカの色が、カラフル＊

下からひょこっとのぞいて撮ってみました。

かわいいでしょ？

ちなみにわたしが頼んだのは、「ライチタピオカジュース」。

さっぱりしていて飲みやすいです。


それにしてもタピオカってどうやって作っているのかなぁ。

友達の舞台『メトロノームシンドローム』

阿佐ヶ谷のクリスマスツリー！！
めっちゃめちゃ綺麗だった！なんだ、この女らしいカタチは！

子供の頃、とっても綺麗な青色の地球のポスターを見た。
いろんな民族衣装を着た人たちが手を繋いで、にこにこ笑って、その青い地球の上に立っている。

それでわたしは、
『地球に優しく』しなければならないこと、
『地球人はみんな友達なんだ』っていうことを学んだ。

それから数十年…わたしはそれをまだ信じている、というか信じたい。

でも世の中にはその絵が教えてくれなかったことがたくさんある、ということだけは確信した。
それを確信するたびに、わたしは不安に押しつぶされそうになる。
知らないことが多すぎて、不安になる。

ならわたしがぶっ飛んでしまえば、全てに終止符がうてるのではないか？
そうすれば何の責任も感じなくなる！

・・・けど、本当に、それでいいの？・・そうじゃないでしょう。

昨日、友達の舞台を観て、今日それを思った。

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雨月物語 / 溝口健二

雨月物語

ようやく観ました、溝口健二の『雨月物語』。
53年ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した作品です。

戦は人を変える・・という話から、男女の愛憎を描き出しています。

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ソウル・フード / ジョージ・ティルマンJr.

ソウル・フード

リリー・フランキーの『東京タワー』でも、食事がものすごい重要な意味を持っていましたが、
それは黒人にとっても同じこと。というか世界中で同じこと。

そして食事というのはそのまんま家族関係と、そして心のバランスと繋がっている気がするのです。

あらすじ

  アマッド少年（ブランドン・ハモンド）は、祖母マザー・ジョー（イルマ・P・ホール）の作る料理“ソウル・フード”が大好きで、またその料理は彼の家 族のきずなを結ぶ大きな要因にもなっていた。しかしそのマザー・ジョーが病気で倒れてから、彼女の3人の娘（バネッサ・L・ウィリアムス、ヴィヴィカ・ A・フォックス、ニア・ロング）の間でトラブルが続発。やがて家族はバラバラになってしまうのだが…。

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感想は以下。

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