ところで気になってしょうがないんですが・・・・
ヘップバーンは変な顔(Funny face)ですか??!!!
ファッション界の中ではあまりにも可愛すぎたのかな。
モデルにはエレガントが重要だったってことですかね。
そんな疑問はさておき。
とっても、女の子の目と心によさそうな映画でした。
もうミュージカルらしさ満載という感じ。
ええ!いいのかい?とつっこみたくなるところも、またミュージカルらしさ?
そして、ダンスが見ものでした。ヘップバーンも素敵!アステアも素敵!
歌もよかったです。
ヘップバーンの声がものすごく可愛い☆
日本語も喋ってほしいくらいです。
英語より日本語が合うのではないか?と思ったり。
ただ、映画でヘップバーンが着る衣装には、ちょっとええ??と思いました。
わたしがセンスないだけかなぁ?もうちょっと凄いのかと思ったのだけど・・・
あと、共感主義にもなかなか共感できました。
でもあの教授が、哲学いっている割にただの狼さんだったことには残念無念です。
恋よこい~!!!!!って感じなときには、観てみるとよいでしょう。
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