参加者は1000人近く。講演やコンサートもあり、交流を楽しんだようです。
『Relay for Life』の始まりは1985年、米国で医師ががん患者のために24時間走ったことだそうです。
以降、22カ国で開催されていますが、日本では初めてとのこと。
Wikipedia: Relay for Life(English)
病との闘いは本当に孤独なものだと思います。
けれど、みんなも同じように闘っていると思えば、ちょっとは勇気と力をもらえるかもしれない。
こういう運動は、是非広まって欲しいと思います。
ブログおめでとお♪
ありがとう!
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