きっといつかは・・
愛する人の赤ちゃんを産んで
その子にかわゆい名前をつける日がやってくるのね
むふふ
なんて考えると、赤ちゃんにつけられる回数が多い名前を表したこのフラッシュは
良い参考資料になるかもしれません。
といっても英語圏の名前だけどね
このフラッシュは、どの名前がどれだけ人気なのか、教えてくれます。
一見、意味不明でしょうが青いのは、男の子、
赤いのは女の子を表しています。
ポインタを合わせると名前がでてきます。
また、そのでてきた名前をクリックするか、
↑の水色で囲った部分に名前を記入すると、
名前ごとの詳細なデータがでてきます。
Brendaちゃんの場合、1930年頃から一気に人気上昇するのですね。
人気アーティストの名前がBrendaだったりしたのかな。
こういうデータは意外に 馬鹿にしたもんじゃない。
世の動向を知る良い一資料になるのではないかと思います。
The Baby Name Wizard
http://babynamewizard.com/namevoyager/lnv0105.html
おそらく自然界ではあてはまるのではないでしょうか。
けれども何を弱者とするかは勝手に人間が決めたこと。
「窮鼠猫を噛む」という言葉があるように、
人間が弱者と考えている生き物だって、
強者に勝つことは十分ありえるのでしょう。
それをこの動画は教えてくれると思います。
glumbert.com media Zebra is victorious over lion
ライオンに狙われ、ついに噛み殺されそうになったシマウマは、
最後の力を振り絞ってライオンを押し倒します。
溺れそうになったライオンはシマウマを解放。
ライオンには悪いけど、なんだかシマウマから希望をもらえますね
こんな平和が訪れればそれはそれで嬉しいですが・・
すごいマットの登場です。その名も
SENSITIVE.FLOOR
↑の写真のマットは、水を表現したもので、人がその上を通ると、波紋が広がるのです。
水面を歩くことができたというイエス様な気分??
はたまた、もののけ姫のシシ神様???
物をなげこんだら、ちゃんとポチャンって感じもでます。
ある朝、突然届いた小包。
その中には、かつての教え子が書きためた15冊の日記が入っていた。
彼は「先生にこの日記を送って」と遺言し、この世を去っていたのだった。
「なぜ私に?」と思いつつ、ページをめくる筆者が知った衝撃の事実とは...。
感想は以下。