ところでこの「保証会社」を介するという制度、これについていろいろ考えた。
以前に決めたお部屋では契約料金の中に保証会社へ支払う保証金のような料金がついていたのだけれど、
わたしは親が連帯保証人になってくれているし、親の身分もしっかり提示しているし、
それにも関わらずなぜ保証会社の保証も受けれなければいけないのだ?と思って質問していた。
保証会社をつけるのならば連帯保証人なんてそもそもいらないのではないかと。
でもよくよく考えてみればこれは借主の意見であって、貸主にとってみれば、保証会社という存在はありがたいものなのだろうと思う。
保証金は借主が支払っているし、万一借主、連帯保証人が支払ってくれなくても保証会社が支払ってくれるから貸主はデメリットがないのだと思う。
ただ、以前の不動産会社はその点についてしっかりと答を返してくれず信頼を失い契約は破棄することにした。
閑話休題、肝心の入居審査は提出から3日後くらいですぐに「合格」通知されました。
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